こんにちは。
水族館に行きました。
最近遠出が忌避されてる世の中ので、久々の遠出です。
癒しが必要ですよね。
ずっとアンチョビと信じて疑わなかったけれどイワシだったやつら。
横にいた子供が『サンマ！サンマ！』と叫んでいました。
細長い魚＝サンマと思ってるの微笑ましいですね。
店内に並んでる魚とか、泳いでる時は基本的に横向なので真正面から見るの新鮮ですね。
不細工ですね。
ち◯こがいました。
深海が未知の世界と言われていますがまさか、ち◯こが泳いでるとは…
なんでもヒトデらしいですが、本当珍妙な形してますよね。
非常階段の壁が黄色でした。
なんだかチーズの中を探検してる気分でした。
視界のほとんどが黄色だったし。
チャーハンが動悸おきてました。
黒いツヤツヤの生命体。
イルカショーを見てきたのですが、水しぶきが冗談じゃないくらい寒かったです。
イルカに殺されるかと思った…
床が色んな色で綺麗でした。
アシカの鼻の上に玉を乗せる芸を新しく入れたアプリで撮ってみたのですが、何がなんだかわからない写真が撮れました。
躍動感のあるイルカ。
楽しいショーでした。
それではまた。
アウトプットってなんぞや！！！？？？
アウトプットってなんぞや！！！？？？
アウトプットってなんぞや！！！？？？
アウトプットってなんぞや！！！？？？
アウトプットってなんぞや！！！？？？
アウトプットってなんぞや！！！？？？
アウトプットってなんぞや！！！？？？
いきなりすみません。
単語の意味が分からな過ぎて、疑問が虹色になって叫んでしまいました。
こんにちは。蒟蒻です。
とはいえ、知らないままでは人間的に成長しないので、調べようとすれば１分でほとんどの事が知れるありがたい世の中なので、いい機会なので調べてみました。
簡単に言うと、『学んだことを反映させること』らしいです。
経験を活かすってこと？
なんかこの時点で、アウトプットを調べたことをアウトプットできていない感じがしてるのですがあってる？これ。
使い方あってる？
まさか、アウトプットをアウトプットできているか不安になるとは・・・
このままいくと、不安感をつらつらと話すという平行線になってしまうことが火を見るよりも明らかなので、とりあえず『経験を活かす』と言う定義で話を進めていきます。
間違ってたらごめんなさい。
僕にはアウトプットの才能がなかったと言うことで。
例えばの話。
『アウトプットが分からなくて、虹色で叫んじゃったよ～☆』
と言う経験を僕はしたのでそのことについて、誰かに伝える。
その手段は会話でも手紙でもなんでもいいのですが、きっとこう言われることでしょう。
で？
それか
はぁ？
だと思います。
・・・まぁ、そうですよね。
いきなりこんなこと言われて柔軟に対応できる人にあってみたいものです。
絶対に遠回りして１個１個丁寧に説明して『あーなるほどね。分かった分かった。』
ってなるようにしないといけないのに、いきなり
『アウトプットが分からなくて、虹色で叫んじゃったよ～☆』
って言われたら困惑の一つや二つもすると思います。
そうやって
『難しい単語』や『分かりにくい言葉』＋『奇抜な言動』や『奇をてらう』と言う表現を使って青い文字の印象でなく赤い文字を先に印象付けて、興味を引くというのがわたしのアウトプット方法です。
おあとがよろしいようで。
それではまた。
こんにちは。
今日は久々に飲みに行きました。
なんかもう、飲まなきゃやってられねぇぜ！
…と思ってやけ酒をしようにも下戸だし、そもそもでお酒もあまり好きじゃないので、一杯が限界です。
無念。
そんなこんなで、今回飲むお店はこちら。
串VS馬のお店っぽいですね。
店前のレジ袋が気になってこの店に決めたのですが、近くにいて何が入ってるのか見てみたら…
コロナ対策に電解次亜水を自由にお持ち帰っていいそうです。
超大雑把にいうと水を持ち帰れるの面白いですね。
おしぼりが昆布みたいでした。
嘘みたいだろ？これ、おしぼりなんだぜ？
飲み物はレモンのやつを頼みました。
普通に美味しかったです。
しかし、鬼のようにレモンが入っていて飲みにくいの極みでした。
レモンを食べてるのか、飲んでるのか・・・
このお店ののれんにもあったように馬肉が美味しいらしいので頼んでみました。
美味しそう！！
美味しかった！！
やっぱり馬肉って美味しいですね。
僕の好きな食べ物ランキングで毎年上位に位置するだけはありますね。
でも、馬肉だけではお腹が膨れないので主食を頼みます。
なんだっけ？これ。
美味しかったんだけど、記憶にないな……
最後にこちらの名物『馬ピー』が気になったので友人と一緒に頼んでみました。
なんでしょうね。ピーって。
放送用語？馬の後に放送用語がきてるからピーなのか？？？
ピーマンのピーでした。
ピーマンの馬肉詰めか。
ピーマンがシャキシャキしてました。
こんにちは。
街中を散歩していると、ついついいろんなものが目に入りますよね。
特に街中にあふれているものと言えば、『看板』だと思います。
もう店の数だけあるし、広告もいわゆる看板だしで看板に溢れている世の中だと思います。
そう考えると、常に何かを勧められている事ってある意味怖いですね。
ネットでもおススメが常に表示してるし…
今日はそんな広告について『僕が街中で発見した爆笑必死・抱腹絶倒の看板集』をお送りします。
ハードルを上げてくぜ！！！
かるめ焼の製造募集。
こういう業界あまり詳しくないのですが、マニアックじゃありません？
かるめ焼職人を応募してること、初めて知りました。
恐らく巨人のパネル。
しかも胸あたりで切断されているので相当大きかったと思います。
盾の会。
めちゃくちゃ気になる・・・
横の掠れている看板の会も拳法が色んな種類があって楽しそうですね。
現代で蟷螂拳(カマキリみたいに手を折り曲げる構えを主とする拳法だったっけ？)が修得できるの珍しくないですか！？
『エロ』と言う性欲を連想できる単語が食欲と相席してるキャッチコピー。
肉ってエロいことあるんですね。
生爪を専門に製作してるとこ。
電話の表現が『もしもし』なのが、かわいいですね。
こんにちは。
最近、季節の変わり目のせいや台風とかの影響であまりいい天気でないことが多いですね。
僕はあまり傘を使う文化の中で生きてこなかったので、傘をささないことが当たり前だったのですが、こうも雨模様が多いと否が応でも風邪を引いてしまいそうなので今回は傘について記事を書きたいと思います。
多分日本で最もパクられてる傘。
僕は傘を盗まれることが嫌で『盗まれるくらいなら持っていかない』と言う主義も抱えてます。
相手がいなければ戦争も起きないと同じ理屈で、そもそもの原因がないから悲しみもない。
その代わりに風邪を引く。
と言う、ある意味開き直った生き方をしてきました。
ただそんな悲しい生活を送っても虚しさだけが募るのみ。
なんとかならないか…
……そうだ！！
盗みづらい傘を作ればいいんだ！！！
どうやったら盗まれることを回避できるのか。
そもそもの傘を盗まれる理由として、傘置き場に監視の目がないのがいけないので、目を増やそうと思います。
傘の持つ所。
名前なんだろうと調べたらハンドルと言うらしいです。
まんまかよ。
ちなみにこれだけの部位があるそうです。
多いし、和風な名称も英語も含まれてるんだ。
止め鋲とか分かる人いんのかよ。
ドールとかに使われる目。
不気味さを出すためにピンクのがいいかな？と思い、ピンクにします。
あと少しのユーモアとして可愛さを見せます。
目だけに。
ハンドルにドール・アイをくっつけていきます。
こんな感じに。
なんだか、傘に妖魔が寄生した感じになってきたぞ…
魔界探偵とかが持ってそうなアイテムですね。
大体目の配置が終わりました。
この時点で気持ち悪いですが、もう進んでしまい後戻りできないのでこのまま最後まで走り切ります。
完成。
きもっ。
持ったら呪われそうな傘。
と言うか呪われてる傘が完成しました。
なんかこう言う妖怪いた気がする。絶対いる。
これが傘立てに立ってたら盗む奴はそうそういないだろ、へへんっ！
と余裕ぶっこいて使ってたら、盗まれました。
これを盗む奴いるんだ……
……盗んだやつ、呪われてしまえ。
それではまた。
