こんにちは。
今週のお題「二十歳」と言うことで僕の成人式での話をしたいと思います。
まぁ、友達がいなかったんで成人式では一言も話さずに帰りました。
なんか親が行った方がいい、行った方がいいとうるさかったので行ってみたのですがまぁ、苦痛と孤独でしたね。
なんか周りが懐かし味を感じてるけど何も話すことないし話しかけられないし……
なんで僕はここにいるんだろうか?
ここってなんだっけ?
そもそもなにってなんだっけ?
と、疑問が堂々巡りして自我を失いかける成人式でした。
担任の先生とか全然覚えてないから上辺だけの会話すらできないしもうなんでいるんだろう感が凄かったのを今でも鮮明に覚えてます。
そのお陰もあって、テーブルにあったお菓子ほぼ全部食べ尽くしてました。
1番美味しいのがバームクーヘンのやつでした。
↑これ
成人式が夕方くらいで終わって元クラスメイトの奴らは二次会に行ってどんちゃん騒いでたのだろうけれど僕は普通にアルバイトは行きました。
その中学生の頃の苦い思い出の反動もあってか、成人してからは馬鹿をやるようになってしまい
パックンフラワーを植えるたまに街中の花壇に行ったり
精霊馬の赤ちゃんを朝6時に撮ったり
りんごに鎖を巻いてロックにしたり
きゅうりを栽培したり
ファミチキ先輩の先祖をやったりと色々とやるようになりました。
新成人の皆さんは将来のビジョンをしっかりと見据えて生活をしましょう!!
それではまたの機会に。