こんにちは。
最近、アルバムのフォルダの整理をしていたら、そういえば行ったことあるけど記事に変換していなかった(たぶん、書くのがめんどくさくて埋もれていた)
水族館に行った時の写真があったので、今日は特に書くことが決まっていないので水族館に行った話をします。
ちなみにどこの水族館かはわからないです。
写真撮影スポットで深海魚のシルエットがありました。このシルエットのフラッシュ付きで撮影すると….
絵が浮かび上がるギミックでした。
最近の水族館、こう言うのがあるから面白いですよね。
この魚はどんな名前なのかは不明です。
ただ、ただシルエットをフラッシュで撮ったら絵が出てきた!!と言うのみに楽しみを見出してました。
サメ肌を触れるコーナー。
ザラザラしてるのみでした。
それ以外には感想が特にないです。
まぁ、ぶっちゃけ死んでるし生前のサメ肌を体験したかったです。
今回は死体で我慢しました。
サンゴ礁のコーナー。
何故かサンゴの紹介がパネルの陰に隠れる場所に設置されていて、『もっと目立ってもいいと思うのに』と応援したくなりました。
魚群。
ソーシャルディスタンスなんて何も考えてなさそうな泳ぎっぷりですね。
3蜜だし。
めちゃくちゃ密集してますね。
なんかよくわからないけど、毒がありそうなやつ。
自然界の綺麗なものって毒があるイメージだけど、偏見なのかな?と思ってその偏見をなくして近寄ったり触れたりしたら、ちゃんと毒を持っていてお陀仏。と言うパターンでは死にたくないですね。
偏見を持たずに常識と知識を持って接すれば死なずに済むかな?
なんかさっきから死体とかそう言う話ばかりだな。
水族館の幻想的な雰囲気とはかけ離れてる気がする。
よく、水族館に行って『魚美味しそー!』とか言うのを聞くけれど、マグロとかサーモンとかの寿司のネタでも代表的で比較的ポピュラーなのならいいけど、その時に初めてみた魚でよく食欲が湧くな…と思う。
色味とかやばいのたくさんいるだろ。
確実に毒あるし、人の味覚はそれぞれだけど食べてもたぶん美味しくないと思う。
1番撮影に成功したクラゲの写真。
水族館の魚以外の展示物が意外と好きで、この植林されてる展示がシンプルでよかった。
屋外スペースに行った時に真っ先に目に入った
こいつら。
なんだっけこいつら?ペリカン…ではないかな?
天井がないから飛ぶタイプの鳥ではないのかな?
特にこいつなんなんだ?
鳥としてのフォルムを完全に捨ててる。
以上が埋もれていた水族館の思い出です。
思い出を思い返していたら
はー、早く外出したい!遊び歩きたい!
と言う気持ちが芽生えてしまったので今日はこの辺で終わりにします。
それではまたの機会に。