こんにちは。
ワンタンを食べます。
ワンタンの舌になってしまったので、今日はワンタンについて細々と書いていきます。
多分つまらない記事になるので今回はハズレ記事です。
悪しからず。
このワンタンが安く収入源も特になかった小学生・中学生のころの自分にとって冬の寒さを凌ぐ、良い食事だったな。
帰りの寄り道とかは特に禁止されてなかったので、時々コンビニで買って食べるこのワンタンはとても美味しかった記憶が食べていたら蘇ってきました。
『学生』『ワンタン』の二つの単語で思い出したのですが、12月ごろにクラスの3分の2がインフルエンザに罹り、学級閉鎖になって午前中で家に帰りました。
ただ、暇を持て余す学生の身分なんで無事な生徒たちで集まって遊ぼうと言う話に。
この時は運良く僕も誘われて、家に帰って支度をして集合場所でしばらく遊んでーー。
そしたら、車が急に停止してきて皆で『なんだなんだ?』とザワザワしてたら担任でした。
窓から顔出して
学級閉鎖中なんだから大人しく家にいろ、今回は見なかったことにしてやるからさっさと帰りない。
と、ガチ怒りとかじゃない『こっちの事情を知っているけど、立場上一応注意しておくか』的なのだったので謝りほどなくして解散。
けど夕方少し前ぐらいだったので、このまま家に帰ってもやることないしワンタンを食べて帰ろう!
と思い最寄りのコンビニ立ち寄って、ワンタンを買い、湯を注いで駐輪スペースで喫食してると見覚えのある車が停まってる。
はて?どこかで見たなこの車。
そう思ったのも束の間、担任とまたばったり出くわしました。
こんなことってあるんだ。
そう思いながら担任と少し雑談して家路につくことを促された後に、ジュースとお菓子をなぜか買ってもらったって言う話です。
ワンタン食べてたらあのころの記憶が蘇りました。
懐古をしているとあの頃に戻りたいなー。ってなるんだろうけど、あの頃に戻りたいと言う思いは全くないです。
毛頭もないです。
そう考えるとワンタンを食べて
懐かしい思い出を思い出す。(−1)
久々に食べるワンタンが美味しかった。(+1)
昔を思い出して軽く鬱になりかけた。(−3)
火傷した。(−1)
計 −4
ワンタン食って気持ちがマイナスになってんじゃねぇかよ。