アウトプットのアウトプット。

アウトプットってなんぞや！！！？？？

いきなりすみません。

単語の意味が分からな過ぎて、疑問が虹色になって叫んでしまいました。

こんにちは。蒟蒻です。

とはいえ、知らないままでは人間的に成長しないので、調べようとすれば１分でほとんどの事が知れるありがたい世の中なので、いい機会なので調べてみました。

簡単に言うと、『学んだことを反映させること』らしいです。

経験を活かすってこと？

なんかこの時点で、アウトプットを調べたことをアウトプットできていない感じがしてるのですがあってる？これ。

使い方あってる？

まさか、アウトプットをアウトプットできているか不安になるとは・・・

このままいくと、不安感をつらつらと話すという平行線になってしまうことが火を見るよりも明らかなので、とりあえず『経験を活かす』と言う定義で話を進めていきます。

間違ってたらごめんなさい。

僕にはアウトプットの才能がなかったと言うことで。

例えばの話。

『アウトプットが分からなくて、虹色で叫んじゃったよ～☆』

と言う経験を僕はしたのでそのことについて、誰かに伝える。

その手段は会話でも手紙でもなんでもいいのですが、きっとこう言われることでしょう。

で？

それか

はぁ？

だと思います。

・・・まぁ、そうですよね。

いきなりこんなこと言われて柔軟に対応できる人にあってみたいものです。

絶対に遠回りして１個１個丁寧に説明して『あーなるほどね。分かった分かった。』

ってなるようにしないといけないのに、いきなり

『アウトプットが分からなくて、虹色で叫んじゃったよ～☆』

って言われたら困惑の一つや二つもすると思います。

そうやって

『難しい単語』や『分かりにくい言葉』＋『奇抜な言動』や『奇をてらう』と言う表現を使って青い文字の印象でなく赤い文字を先に印象付けて、興味を引くというのがわたしのアウトプット方法です。

おあとがよろしいようで。

それではまた。

蒟蒻の日記