こんにちは。
皆さんは子供の頃、白線を踏んで帰ったあの頃の思いだがまだ残ってますか?
夕陽に溶ける街並み
5時を知らせるメロディー
そう言ったノスタルジックな情景を思い出すことがあるでしょうか??
そして、そんな懐かしい思い出と同じ多分絶対やったことがあるだろう…
『白線から落ちたらサメに食われる』
という純粋ながらも急に始まり不可避のデスゲーム。
そんな、懐かしさを思い出すために…
どこにでもサメがいる装置を作りたい!!
と思います。
まずは今僕の中で加工No. 1のデカめの発泡スチロールを用意します。
それを四角く切り取ります。
加工がしやすくて簡単でいいです。
次にサメの象徴である背びれをかたどります。
これでなんかもうサメっぽさが出てきたので、童心に帰ってワクワクしますね。
その背びれを
青色に塗ります。
これでもうどこからどうみてもサメですね。
これはサメです。
サメなのです。
後は先程の四角も青っぽく塗って海に見立てます。
乾燥を待つ間に。
ラジコンを用意します。
いつぞやにUFOキャッチャーでとった思い出の品を今回は惜しみなく使います。
一回遊んでみたら全然走れるので問題なく使っていきたいと思います。
ラジコンの開き。
中身ってこんな感じに配線が張り巡らされてるんですね。
ごちゃごちゃしたのを合わせて先程の海に
くっつけます。
これでもう車でなく、こいつは海になりました。
後は海から背びれを出せば……
完成です!!
横から見たらこんな感じ。
それでは実際にサメを出現させてみましょう!
これでどこにいてもサメを出現させて生活の中に緊張感を持つことが出来ますね。
それではまたの機会に。