こんにちは。
最近マンガアプリで麻雀マンガ、福本伸行先生の作品
アカギを愛読しています。
ちなみに麻雀はルールが分かるくらいで役とか戦略が一切分からないので、なんとなく雰囲気を楽しむ漫画として読んでます。
こちらの漫画は簡単に言うと麻雀をします。
そして主人公のアカギがものすごく強くて、相手の予想を超えたとんでもない策略を駆使して、麻雀を打ちそして大金を掴むと言う漫画です。
ちなみにラスボス戦、鷲巣(わしず)との戦いは1局終わるのに20年の連載期間があったそうです。
20年もあれば生まれた子供が成人してますね。
なんかこのまちまちに透明で裏面が見える麻雀牌でやっていたらしく(通称、鷲巣麻雀)なんでこんなただでさえ難しい麻雀をより難しくするのだろうか?と思いながら読んでます。
前置きが長くなりましたが、今回は漫画アプリの欠点を愚痴らせてください。
よくアカギでは麻雀でいい役や勝負の途中の牌を見開きでやるのですが百聞は一見にしかず。
こちらをご覧ください。
見辛いことこの上なしです。
何回か見直さないと牌を覚えられずもう何がなんだか……
まぁ、役も分からないから
ロン!ナンタラカンタラナンタ-ラ!
みたいな感じで全然わからないんですけどね。
こちらからの愚痴は以上です。
最後に皆さん。
献血にご協力しましょう!
あなたの献身で助かる命は必ずあります!
それではまたの機会に。