こんにちは。
今日はお昼ご飯にパスタを食べました。
いつもジャンクフードを順番に食べているので、たまには自炊をしようと思ってのパスタです。
ただ普通にパスタを茹でて終わりではちょっと味気がないので
少し高めのソースを買いました。
ペペロンチーノの希望。
確かペペロンチーノって貧困のどん底でもニンニク・オリーブオイル・唐辛子があれば作れるパスタから語源が絶望のパスタと呼ばれてる説があった気が……
絶望のパスタの希望。
どっちなんだろう…
パスタは果たして絶望してるのか希望を抱いてるのか、考えさせられますね。
それでは絶望のパスタを茹でていきます。
こうしてみると麺の断面が少し変な形がしてますね。
見え辛い方の配慮でアップにしました。
改めて見ると、少し変に形してますよね。
茹でます。
毎回、鍋の淵に沿って綺麗にびゃーってやるやつ苦手で偏りができるの早く上手くなりたいですね。
味に直接関係はないのだろうけど、これが出来るとできないでモテるかモテないか変わってくると思うんですよね。
数分経ったら芯がなくなって自堕落な感じになりました。
最初は芯があったのに、パスタもぬるま湯(めちゃくちゃ熱かったです。熱湯でした。)につかると腑抜けるのは人と似通った部分が見られますね。
茹でました。
今回は2人分を作ったので上手く分配していきます。
分配が下手でした。
明らかに奥の方が多い気がするけれど、遠近法っぽい感じって言って誤魔化しました。
それではお待ちかね、絶望の希望を降り注いでいきます。
パッケージはすごく美味しそうだったので期待値が高いです。
とりゃ!
最後に唐辛子パウダーを振りかけて
完成です。
どうです?
パッケージと全く一緒ですね。
こちらが絶望の希望になります。
見た目はともかく、ニンニクと唐辛子が効いていて美味しかったです。
でも、1食分で200円そこらだったので少し高めの昼食でした。
皆さんも絶望の中に希望を見つけ出してみてはどうでしょうか?
それではまた。