こんにちは。
最近部屋が小汚くなってきたので、掃除をしようと思い、部屋の隅々まで掃除をしていたら
春ごろに保存しておいた、髑髏の瓶詰めが出てきました。
懐かしい〜あったあった。瓶詰めにしておいたのをすっかり忘れていて、ずっと保存されていたんだな。お前ら。
こちらの瓶詰めには髑髏が約400個入ってるので簡潔に400人分の骸が保存されていたと思うと、猟奇的殺人にも程がありますね。
今回はこの髑髏たちを使って工作をしていきます。
とは言え何を作ろうか。
どうでもいいけれど、髑髏で何かを作るのってイメージ的に鬼とかがやってそうだな。
人を食った後に、この骨何かに使えないかな?と思って人骨でDIYするの明らかに人道のそれに反しますが、今日はあえて反して作っていきたいと思います。
まずは鎖を用意します。
こちらの鎖に髑髏を頑張って、接着して行き髑髏チェーンを作っていきます。
この数の髑髏をつけるだけで10分ほどかかりました。
このペースで行くとまぁまぁな時間かかるな。
なんでこんな鬼の所業のようなことをしているのだろうか?
そんなことを考えながら数時間後……
髑髏チェーンの完成です。
第一印象を述べるとただただ夥しいですね。
可愛いものがたくさん集まると悍ましい、気持ち悪いと聞きますが、恐怖の象徴である髑髏が集まるとなんの科学変化もなくただただ不気味ですね。
不気味さを緩和するためにペロちゃんのポーチのチェーンにしたのですが、より一層増した感じがしますね。
それではまた。