こんにちは。
その昔に買ったけど時間がなくて消費することができないものって皆様ありますか?
本、ゲームなどなど…
今回は、その昔に買ってあったけれど、時間がなくて作ることができなかった。
このまま作らずにうっかり捨ててしまうと、霊になって祟られたりするのが嫌なので、さっそく作って行きたいと思います。
カップヌードルのプラモデル。
男心をくすぐられるカッコよさや、完成後の達成感や、ディスプレイの楽しみがあるガンダムや戦艦などのプラモデルに比べてカップ麺かぁ…と思うかもしれませんが、作って行きます。
麺のランナー不気味だな。
この緑色の細いのはネギらしいく、自分で好きな間隔で切って楽しめるそうです。
蓋はシール。
エビとかもシールで再現されてるのは少し狂気を感じますね。
しかもよく見ると両面分あるし。
フタ止めシールは馴染みがあって、懐かしさすら覚えますね。
なんならこのまま使えるし、他のカップヌードルから移植して使うことも出来ますね。
ターゲットマークカップヌードルver。
上をちょっと作りましたが、なんだか机にめり込んだみたいになりました。
ロゴをこんな風に見たことないから、新鮮だな。
C。
ロゴが分離してる。
このロゴいいな…
何にでも寄生することができて、カップヌードルにすることができるのなかなか優秀じゃありません???
細かい。
この文字一つ一つをシール貼ったり、パーツをくっつけたりしなくて本当に良かったです。
外側で急に難易度が上がるの、鬼畜すぎて笑っちゃいますね。
昆虫で言う甲皮ができたので、今度はカップヌードルの内蔵の部分を作って行きます。
見分けつかねぇ!!!!!!!!!!!
と思ったら自立して動いてくれて勝手にこの形になってくれました。
最近のプラモデルはすごいですね。
技術の進歩に驚きを隠せないです。
具材共。
やったのことで完成しました。
ただ、カップヌードルを飾ってると、気が狂ったと思われてしまう恐れがあるので
間接照明として使うことにしました。
それではまた。