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蒟蒻の日記

のらりくらりと書いていきます。

ピクミンブルーム始めました。

こんにちは。

 

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100均の三角形のシールを貼り合わせれば三角錐ができるのでは!?と思い、夢を持って買ったのですが、ぷくぷくしてる柔らかいタイプのシールだったので結果から言って、三角錐には出来なかったです。

固さが全然足りん。そしてなんなら、三角形の一辺の長さがそれぞれ違ってて辺を合わせることすら出来なかったです。

 


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これが唯一の成功例。

光を当てると少し輝くいい三角錐が出来ました。

 


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一瞬、麺が溶けたかと思うラーメン。

チーズがなってるらしい。ラーメンとして今までに見たことないスタイルなので、入店しようと思ったのですが、ラーメン屋というよりはお洒落なパスタ屋さんのような雰囲気があり、ジーンズ長袖1枚の成人男性には入店するには少し酷だったので、なかなか断念しました。

 


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ピクミンブルーム(歩くとピクミンが育っていくゲーム)を始めた。

小さい頃からピクミンシリーズが好きでスマホでこのアプリがリリースされた時に『とうとうきたか』と歓喜を隠せなかったほどに嬉しかったです。

 

ポケモンGOみたいにポケモンを集めてより強いポケモンと戦ったり、他の人のジムを侵略したりするタイプを想像していて、ピクミンを集めて原生生物と戦ってプレイヤーの領土を広げるアプリかなと思ったのですが、歩くのを少し楽しくする、万歩計に少しピクミン要素を付け足したようなアプリでした。

 

歩くとピクミンの苗が成長して、予め設定されてある歩数分歩くとピクミンを収穫できると言う感じ。


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このまばら感、ピクミンシリーズのゲームではあまり体験できないから新鮮だ。

ピクミンは引っこ抜かれた対象の後ろを隊列を組んで歩く習性がある植物?動物?なので、このように閑散と暮らしてる様はピクミンらしさがなくて新しい発見だと思う。

 

 

後このアプリは収穫したピクミンに名前をつけることができる。

今までのゲームはピクミンはただの兵であり駒なので個体を認識する術がなく、ただの赤ピクミンや青ピクミンだったのが名前をつけることで愛着が更に沸くようになった。


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こちらの修羅が私のピクミンブルームの最初の仲間です。仲良くやっていこうな。