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蒟蒻の日記

のらりくらりと書いていきます。

平貝。

こんにちは。

よくスーパーの鮮魚コーナーに行って、1時間ほど時間を潰してます。

あのコーナー楽しくないですか?

 

多種多様な魚、色味があって『へー、こんな魚売ってるんだ』って新たな気づきを得ることができて、街の水族館のように思ってうろついてるのですが、今日はそんな街の水族館で

 

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平貝(たいらぎ)を買ってきました。

見たことも聞いたこともないし、何より私は貝が好きなので買っちゃいました。

貝ってほぼ全身を食べることができる美味美味生物だし、その生物がこんな大きく食べることができるのって幸せじゃないですか。

 

だから買いました。


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これは果たして、安いのか?

平貝の相場が分からないから安いか高いのかがわかんないな。

とにかく、買ってしまったのであとはもう捌いて食べるしかこいつと私には未来がないので、頑張って捌いていきます!

 

 

……とはいえ、こいつどうやって捌くの?

可食部位がどこかも分からないし、頭が悪く『大きい貝』って言うだけで買ってきたので本当に未知の食材です。

 

調べながらやっていくことにしました。


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にしてもデカイな。

こいつを捌いた後にショルダープロテクターとして運用できるぐらいにデカイ。

大きいとどうとでも加工できるので良いですよね。

頭に被れば、兜になり。

肩につければ、大袖になり。

胸につければ、胸板になり。

腕につければ、籠手になり。

腰につければ、草摺になる。

 

そんな鎧加工生物平貝を今から食べるのか。

むしろ食べることよりも鎧の一部にすることの方が夢が膨らむな。

 

とりあえず食べます。

お腹が空いたので。

 

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まずはフォークやナイフを隙間に入れて貝柱を2箇所外します。

この作業がめちゃくちゃ大変で、フォーク一本ダメになりました。

やっぱり素人が平貝を捌くんじゃなかったな。

 


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なんとか貝柱を外しご開帳。


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あれ?意外と小さいな。

もっと身がびっしりあるのかと思ってた。

 


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開くとこんな感じ。

貝殻が人間の肺みたいな形してますね。

 


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ネットに小さなエビみたいなのがあるって書いてあったのですが、本当にいました。

かわいいな。

 


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シンクの端っこに置いておきます。

 

次に赤みがかった部分は食べれないとのことで外していきます。

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外れました。

この部分がほぼ食べれないので捨てます。

 


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残った可食部位。

本体食べれなくて、貝柱のみ食べることができるそうです。

こんな大きい鎧を纏って置いてこんな小さいのか。

これが五百円か…

 


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余った内臓。

 


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取れた貝柱。


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これでもかと言うほど冷やします。


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貝柱をいい感じに切って、残りの食べることができる部分をさらに盛り付けて完成。

 


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こんな大きい貝柱を食べたことがないので楽しみです。

なんとも言えない美味しさと磯の香りが口の中に広がりました。

 

皆さんも平貝を捌いて貝殻を防具の一部にしてみては如何でしょうか?

 

それではまた。