こんにちは。
皆さんは子供の頃に鍵盤ハーモニカまたはピアニカを弾いたことありますか?
子どもの小さい手で一生懸命童謡を演奏したことが大半の人にあるんではないでしょうか?
僕はあります。
ただ苦手なのでピアニカの演奏が苦痛でしょうがなかった苦い思い出がありますが。
そんなピアニカを改めて観察してみたのですが……
なんか地味ですね。
それ以上でもそれ以下でもないって感じがしてる気がします。
という訳で今回は、そんな枠から外れないピアニカを少し派手にしたいと思います。
派手になるシール。
貼っていきます。
ご飯で言うところの海苔みたいな部分が一気に煌びやかになりましたね。
最初ギャルが使うピアニカを目指したのですが、ちゃおとかなかよしとか女児が読む漫画雑誌に近づいてる気がしますが、そんな気は置いておいて頑張っていきます!
『ド』の部分が終了しました。
この時点で未来予知ができたのですが、明らかに足りない気がする…
予想以上に使うことに少しびびってます。
ドレミファソラ が貼り終わった時点でもうシールがなくなったので断念しました。
今回ばかりは『シ』(死)がないと言うことを縁起がいいと捉えましょう。
派手にしようと思って始めたのですが、なんだか中途半端に終わってしまってしまい、派手さとはかけ離れたピアニカになってしまいましたね。
冒頭で『それ以上でもそれ以下でもない』と言ったのですが、以下になってしまったことを改めてお詫びしたいと思います。
それではまた。