こんにちは。
この前NHKでやっていた
岸辺露伴は動かない。
と言うドラマを見ました。
元々この岸辺露伴は動かないをジャンプで読んだのが、ジョジョにハマったきっかけだったので個人的には思い入れが強い作品の1つです。
簡単な説明をすると………なんだろうか。
めちゃくちゃ難しいな。
恐れを知らずに言うと、人生の記憶を読むことができる売れっ子漫画家が、奇妙な事件を体験していく。みたいな話でジョジョのガチファンが聞いたらめちゃくちゃ怒られそうな表現だけど、説明が難しいんよ。
そして面白いんよ。
漫画が実写化するのはどうでもいい派なのですが、これは当たりな実写化でした。
特殊能力が出てくるのが舞台ですが、その表現を現実に落とし込んで見せるのがとても引き込まれました。
そんな岸辺露伴の特殊能力(俗に言うスタンド)、『ヘブンズドアー』相手を本にして記憶や体験を読むことができると言うものなのですが、やっぱりいくつになってもそう言うのに憧れるのが男の子と言うことなので、今回はそれを作ります。
百均で買ったお面。
そしてじゆうちょう。
じゆうちょうを目と鼻と口が露出する様に切り取って、お面に貼り付けます。
こんな感じに。
いわゆる型紙が出来ました。
原作では相手のページを切り取って、漫画の参考にしてたな。
顔の輪郭に切り取りました。
これを何枚か作って本のようにして行きます。
完成。
ドラマやジョジョを読んでる人なら納得のいくクオリティに仕上がったんではないでしょうか?
これを被ると実際にヘブンズドアーを受けたような遊びができます。
……ただ、人生の記憶なのに白紙なのはいかがなものだと思ったので
好きな食べ物の感想を書きました。
それではまた。