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蒟蒻の日記

のらりくらりと書いていきます。

侮られる口の広さ。

こんにちは。

 

・めちゃくちゃ歯が痛い!!!

 

もう歯医者の通いも終わりに近づいてるのですが、ここにきてまだ炎症を起こしてるらしくめちゃくちゃ痛いです。

 

ものが食べれないくらいに痛い。

 

物が食べれなくて、栄養を取ることができずに餓死してしまいそう。

と言うか歯が痛すぎて何にも集中できないのが嫌だ。

いや。

歯が痛いと思うことに集中してしまって手がつかないのが正しいか?

あと3日耐えれば歯医者だからそれまで頑張ろう…

 

歯を見てもらってる時に、口を大きく開けてくださいねーと言う定型文を言われるのだけれど、恐らく他人よりも口の開きが狭いのだろうと口を開かされる度に思う。

 

『ふっ、此奴の口開きはこの程度か』とか思われてるのだろうか。

口を大きく開くのって努力ではどうにもならないからどうしようもないのは確かなので、口を裂くか気にしないようにするかして今後も歯医者に通うしかないか。

 

サバゲーをしました。

馴染みの場所でなく、少し遠目の場所で。

 

サバゲー行く!!って言うのは遅くても1週間前に決まってるので、1週間前から準備をすれば前日にバタバタすることなく、ほぼ万全の体制で前日の夜は寝るだけ。

と言うスタンスを取ればいいものを、ギリギリでないと動けないタチなので用意が当日の朝と言う、ギリギリのスケジュールです。

 

どうにかならないかな。

中学生の頃はこう言うのなくて、しっかりと準備したらできたのに歳を重ねるごとに出来なくなってる自分がいる。

 

案の定、毎回忘れ物するし。

今回は何とグローブとネックウォーマーにフードが付いたやつを忘れてしまい、低防御でしました。

 

エアガンの弾って当たると普通に跡が残るし、当たりどころが悪いと歯とか折れるぐらいに威力高いんです。

指とかに当たると痛い。

歯医者より痛い。

それが怖くて布面積を多くしてるのに、まさかのそれを忘れると言うね。

 

結果的にはあまり被弾しなかったけれど、歯の痛さと痛みをベットする恐怖が常にまとわりついてました。

 

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向かう途中のコンビニの駐車場で落ちていた、唐揚げと紅生姜色の毛糸。