こんにちは。
昔懐かしい名称不明のアイスを食べました。
この容器いい感じですよね。
子供のころはこのアイスが好きで容器を洗ってそれで遊んでいた思い出があります。
ちなみに次の日には母に捨てられてました。
今回はそんな思い出の容器を使って何か工作をしたいと思います。
外国人のフリー写真を用意しました。
『この顔が容器に貼られたらカッコいいのでは?』と思ったので、思いつきでやってみます。
顔の重要パーツを切り抜いたら福笑いになりました。
…気持ち悪いな。これ。
自分でやっといてなんなんですが、思い出が愚弄された感じがしますね。
植木鉢。
幹(仮)
この幹(仮)に粘土で木を作っていきます。
概念と化したプーさん。
ある程度こねたらきちんと茶色になるのって、毎回思うのですがすごいですね。
色の組み合わせ考えた人すごいですね。
先ほどの幹(仮)につけていったら何となく木っぽくなりました。
木には葉っぱが必要!!と思ったのでレジンで葉っぱを作りました。
透明パーツってなんかいいですよね。
中に光を入れてみたら幻想的な感じになりました。
ですが、やはり顔のパーツが付いてると気持ち悪いですね。
顔を外したら神秘的な果実に。
部屋を暗くすると光が際立ちますね。
3パーツを全部組み合わせて完成です。
秘境とかに生えてる果物みたいですね。
暗くすると雰囲気でますね。
ただ、顔パーツがあると妖怪の類な感じが出てしまい、気味が悪い漢字が否めないですね。
やっぱり顔パーツなしのほうがいいな。