こんにちは。
以前から常々思っていたのですが、これじゃなきゃ行けない!と言うものって案外ないんじゃないかな?と。
いきなりこんなこと言われて『は?』って感じだと思いますが、ある程度のものって代用することが可能な気がするんですよ。
本格的にやらないとなればなおさら。
ボーリングはペットボトルをピンに置き換えてボールはある程度大きさがあればいいし、お箸もなければ細長い何かで代用できたり…
揚げ足を取られればそれまでで、反論もする気はないのですが、それでもある程度のことは代わりのものが務めて事なきを得るって最近ふと思いました。
なので、もしも仮にチキンフィレオのチキンがファミチキでもいいんでは?
実際にやってみます。
どう言う変化があって、どう言う変化のなさがあるのか。
まずはアイデンティティであるチキンを取り除きます。
取ってみて思ったのですが、割と大きいですね。
赤子の手の面積分ぐらいはありますね。
そして今回のチキンフィレオの影武者である、ファミチキの登場です。
実際このファミチキもマジマジと見たことがなく、観察する前に食べてしまい気がついたら消失している、そしてお腹は満腹と言うことが続いたので、何気にファミチキと顔を合わせるのは初体験かもしれません。
アイデンティティを失ったフィレオと影武者のチキンの会合です。
こうしてみるとファミチキってチキンフィレオのチキンと比べて小さいんですね。
こちらが影武者のチキンフィレオです。
正直、答えを知ってるのでそれにしか感じなかったのですが、事情を知らない人が食べたらどんな感じなんだろうか。
今度やってみます。
それではまた。